丹羽耕三(旧名靱負)博士
活性酸素とSOD研究の世界的権威、丹羽耕三博士。病気の原因が活性酸素にあるといち早く着目しました。西洋医学の限界を知り、活性酸素を除去するSOD酵素と同様の働きをする天然の生薬「SOD様作用食品」を開発しました。オリジナルの生薬と丹羽免疫療法によって、癌や膠原病、リウマチ、アトピーなどに大きな治療効果を上げています。土佐清水病院の院長として、全国の土佐清水病院の診療所を回っています。
また、多くの臨床例に裏づけられたユニークな講演には定評があり、学会の座長および招待講演活動が多くされています。国際医学雑誌に発表された英文の研究論文は60編を超し、複数の著名な国際医学雑誌への投稿論文の審査員を20年以上務めています。
丹羽免疫療法
丹羽免疫療法とは、薬物(化学物質)によって症状を抑えるだけの治療と違い、天然の生薬で細胞そのものに力を与え免疫力を強化します。副作用の強い抗癌剤・ステロイドをはじめとする化学薬品の弊害を受けることなく優れた治療効果をあげる医療です。
「SOD様作用食品」が基本となり、数多くの天然の処方薬が開発されています。西洋医学では治療困難とされる、癌・膠原病・リウマチ・重度の難病・アトピーの方々など、年間に何万人もの患者の方々が丹羽療法を受けています。
副作用のない治療へ
癌は人間の正常な細胞よりも何十倍も強く、抗がん剤を続けると、癌よりも先に正常な細胞がやられてしまいます。
丹羽先生は、最愛の息子さん(当時9才)を白血病で亡くされた経験があります。「丹羽先生の子供を死なせてはいけない」と大学病院の最先端の治療が行われ、抗がん剤の投与も日に日に増していき、抗がん剤の副作用で大変苦しみ、最後はこの世の地獄絵を見たと丹羽先生は語っています。その深い悲しみと、抗癌剤への怒りから、副作用のない天然生薬の開発と丹羽療法が始まったのです。
土佐清水病院
丹羽先生が院長をされている土佐清水病院は、高知県の最南端、足摺岬にあります。大型トラックなどの往来もなく、とても空気が澄んだところです。空気と水が健康にとって大切だという丹羽先生の考えからここに病院を建てたそうです。土佐清水病院には難病や重症のアトピー患者など多くの方が診療に訪れます。
また本院の他に全国に診療所があり、サテライト診療を行っています。今年で75才になる丹羽先生は、いまでも全国を飛び回り診療を続けています。
アトピー講演会
「なぜ重症のアトピーが増えたのか?」「なぜ反復を繰り返すのか?」。
薬だけに頼っていてはアトピーは改善しません。環境汚染から生活習慣と食生活まで、アトピーの原因から改善するためのお話を丹羽先生が行います。約4時間と長い時間ですが、アトピーでお悩みの方には是非聞いていただきたいスピーチです。
| 2009年9月12日(土) | 関内ホール | 15:30〜 |
| 2009年9月26日(土) | 名古屋市公会堂 | 13:00〜 |
| 2009年11月14日(土) | エル大阪 | 14:00〜 |
| 2009年11月23日(月) | 明治安田生命ホール | 13:00〜 |
| 2010年1月23日(土) | 総合福祉会館 | 13:00〜 |
※日程等が変更になる場合がありますので、事前にお電話にてご確認ください。
TEL 03-5978-5008
プロフィール
昭和7年大阪生まれ
昭和37年京都大学医学部卒業
京都大学医学博士
土佐清水病院院長
丹羽免疫研究所所長
| 昭和40年 | 大阪赤十字病院勤務 |
| 昭和49年 | 土佐清水病院(丹羽医院)および丹羽免疫研究所開設 |
| 昭和54年 | 合衆国イリノイ医科大学 臨床免疫学兼血清病理学教室 客員教授 |
| 昭和57年 | 厚生省特定疾病ベーチェット病調査研究班班員 |
| 日本皮膚科学会、日本内科学会、日本血液学会、日本臨床免疫学会、日本アレルギー学会、日本免疫学会、日本炎症学会、日本生化学学会、American Rheumatoid Arthritis Association、American Federation for Clinical Research、International Inflammation Association、World Inflammation Association、 日皮会誌、アレルギー、Biochemical Pharmacology 投稿論文審査員 |
| 昭和60年 | 第16回 国際リュウマチ学会(シドニー)座長および招待講演 |
| 昭和61年 | 国際食細胞学会(イタリア・バビア)招待講演 |
| 平成元年 | 国際炎症学会(モナコ・モンテカルロ)座長および招待講演 |
| 平成2年 | 国際炎症学会(バルセロナ)座長および招待講演 |
| 平成3年 | 国際炎症学会(ジュネーブ)座長および招待講演 |
| 平成4年 | SOD国際シンポジウム(ソウル)招待講演 |
| 平成5年 | 国際炎症学会(ジュネーブ)招待講演 |
| 平成6年 | 国際アレルギー学会(ストックホルム)招待 |
| 中華民国生薬学会(台北)特別講演 | |
| 平成7年 | 国際炎症学会(ジュネーブ)招待 |
| 平成9年 | 第3回 世界ガン学会(豪州・ダーウィン)招待講演 |
| ブダペスト医大記念講演(ハンガリー)招待講演 | |
| 平成10年 | 第45回 日本臨床病理学会総会(高知)特別講演 |
| 平成11年 | 第98回 日本皮膚科学会総会(東京) |
| 第11回 日本アレルギー学会 春季臨床大会(大阪) | |
| 第37回 日本癌治療学会総会(岐阜) | |
| 第49回 日本アレルギー学会総会(広島) | |
| 平成12年 | 日本薬学会第120年会(岐阜)招待講演 |
| 第9回 生命情報科学シンポジウム(東京)特別講演 | |
| 平成15年 | 国際環境マネジメントシステム連盟2001年学術講演会 特別講演 |
| 第14回 生命情報科学シンポジウム(国際版) | |
| 第32回 国際皮膚科学会(ジュネーブ)特別講演 | |
| 第15回 日本アレルギー学会春季臨床大会(横浜) | |
| 第102回 日本皮膚科学学会総会(千葉) | |
| 第1回 健康と環境の国際シンポジウム(甲府) | |
| 第2回 皮膚生理学医学の分野に於ける酸素障害国際学会(ギリシャ) | |
| 第41回 日本癌治療学会総会(札幌) | |
| 第53回 日本アレルギー学会総会(岐阜) | |
| 第7回 JACT大会(神戸)特別講演 | |
| 平成16年 | 第103回 日本皮膚科学会総会(京都) |
| 第16回 日本アレルギー学会春季臨床大会(前橋) | |
| 第54回 日本アレルギー学会総会(横浜) | |
| 第10回 代替・総合療法コンベンション(千葉)特別講演 | |
| 平成18年 | 金沢医科大学分子細胞形態科学(解剖学)特別講演 |

